ネバダ

26日にNevada Gaming Control Boardは5月のカジノ売上高(無制限免許)を発表した。

月次の動きはプラス、マイナスが交錯する一進一退が続くが、5月は売上高は2013年12月以来で久しぶりに$1,000mnを超えた。

鏡リュウジ

細木数子



 


 


 






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ネバダ州全体の売上高は、5月単月は$1,004mn、前年同月比3%増、2014年7月から2015年5月の累計は$10,320mn、前年同期比1%減。
ラスベガスストリップの売上高は、5月単月は$601mn、前年同月比1%増、2014年7月から2015年4月の累計は$5,883mn、前年同期比3%減。
(FYは7月-6月)

クラーク群では大型のボクシング試合(Mayweather vs Pacquiao)、音楽祭The Rock in Rio music festivalがあり、集客力が高かった。

ネバダ州のカジノ売上高の過去ピークは2007年(CY=1月-12月)のUS$12,849mn。リーマンショック後のボトムの2009年から2013年まで僅かづつ回復したが、2014年にはUS$11,018mn、前年比1%減となった。
足元は中国人主体のバカラ利用の縮小を、その他顧客、ゲーム種の増加が補う構図。

ネバダ州ではサプライドリブンの時期はリーマンショック前に終了済み。商圏規模に対し、カジノの供給が一定規模に達した。
今は景気やイベントなど外的環境の影響を受けやすい状況。

引用元:カジノIRジャパン

最後の「今は景気やイベントなど外的環境の影響を受けやすい状況」という一文が気になります。
景気のいいとは言えない日本でも同じことがいえるのでしょうか。